119件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塙町議会 2022-06-13 06月13日-03号

県は、本年度から農繁期の担い手確保に着手するとありましたが、これは本町の担い手不足の対応もどのように考えていくのかということで、これは実際はいわきのほうの計画だと思います。町はこれに関してどのように考えていくのかお聞きしたいと思います。 ○議長割貝寿一君) 町長。 ◎町長宮田秀利君) 議員の質問にお答えを申し上げます。 県では年間新規農業者数、7年連続で200名を上回っているそうであります。

本宮市議会 2022-03-08 03月08日-03号

また、政府は2月から、新型コロナウイルス禍の最前線の職種として、介護職保健師及び看護師の賃金を、待遇に配慮し、担い手確保のために引上げを行いました。介護看護障害福祉、保育などのサービス価格公的価格と呼ばれ、勤務先がどれだけ人件費に回すかまでは決められないということですが、公的価格を通じて賃上げに関与できるということでございます。 

郡山市議会 2021-06-22 06月22日-05号

基本施策として掲げた全ての事業においては、安全・安心な食料の安定供給地元農産物消費拡大、さらには意欲ある農業担い手確保や効率的かつ安定的な農業経営の確立など、直面する農業情勢の変化に対応しながら着実な推進を図ってきたものと認識しております。 以上、答弁といたします。 ○田川正治議長 塩田義智議員。    〔25番 塩田義智議員 登台〕 ◆塩田義智議員 再質問させていただきます。 

二本松市議会 2021-06-07 06月07日-02号

今後も、利用状況を注視しつつ、地域農業担い手確保の有効な手段として活用できるよう支援について検討してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◆12番(安齋政保) 議長、12番。 ○議長本多勝実) 安齋政保君。 ◆12番(安齋政保) 答弁をいただきました。 まず、1点目のほう、利用者数なんですが、私は以外に伸びていないと思っています。

白河市議会 2021-03-03 03月03日-02号

また、2020年農林業センサスによりますと、県内農業者は過去最少を更新し、県では高齡化に伴う離農が加速していると分析し、新たな担い手確保育成に注力するとしております。生産者生産意欲を失うようなことのないよう、本市基幹産業である農業を安定的に持続させていくことは行政として重要な責務であります。 よって、次により質問させていただきます。 

福島市議会 2020-09-14 令和2年9月14日決算特別委員会経済民生分科会−09月14日-01号

主なものは、1つ目細目農業経営基盤強化費3,313万9,696円で、産地パワーアップ事業費1,995万円のほか、繰越明許費になりますが、担い手確保経営強化支援事業費などでございます。  次に、3つ目細目になりますが、水田農業対策費1,137万1,687円で、学校給食自給率拡大事業費683万8,657円などでございます。  

伊達市議会 2020-09-11 09月11日-05号

あと、企業のテレワークであったり、休暇を楽しみながら仕事をするワーケーション、二地域居住が広がりつつあるという現状、こういったことから、今後、伊達市においては東北中央自動車道の開通を見据え、関東圏等からの人の流れを創出し、継続的な関心や交流を通じた地域づくり担い手確保など、ワーケーション事業をきっかけとする関係人口創出地域経済活性化を図っていきたいというふうに考えて進める事業であります。

郡山市議会 2020-06-23 06月23日-05号

計画でも、狩猟に係る経費負担軽減を図るなど、有害鳥獣捕獲担い手確保対策の実施をうたっています。捕獲1頭当たりの報奨金引上げや、冷凍保管庫増設など埋設運搬に係る負担軽減など必要かと思いますが、具体的な対策をどう考えているのか伺います。 いずれにしても、我が市のイノシシ被害対策の概要と成果、計画などを分かりやすく住民に知らせることが鳥獣被害対策の効果を上げる上でも重要であると思います。

福島市議会 2020-06-10 令和2年6月10日経済民生常任委員会-06月10日-01号

次に、その下の担い手確保経営強化支援事業総合経済対策1,887万7,000円でございます。こちらも生産性を高めるために農業法人が実施する農業用施設及び設備、機械等導入事業経費の一部を助成するものでございまして、こちらも総合経済対策に伴う国の補正予算追加配分がありましたことから、3月補正で予算化いたしまして、全額を繰越ししたものでございます。  

いわき市議会 2020-06-08 06月08日-02号

協議会には、下部組織として流通・PR促進検討部会及び担い手育成検討部会の2つの部会を置き、これらの部会検討を重ね、昨年11月に開催した第2回協議会において、各部会協議された本市漁業の特徴を生かした販売戦略観光産業との連携強化、さらには、魚食普及担い手確保及び後継者育成など、本市水産業が取り組むべき施策方向性について、テーマごと中間報告を取りまとめ、令和2年度における浜の名産発掘事業

福島市議会 2020-03-11 令和 2年 3月定例会議-03月11日-05号

本市及び県内での農福連携事例紹介農福連携のマッチングの仕組みについて説明し、農業者障害福祉施設職員による意見交換会を行い、農業担い手確保障害者の方々の就労機会創出の観点から、農業分野での障害者雇用について理解を深めたところであります。 ○副議長尾形武) 小野京子議員